魔法の家電~台湾出身Sさん③~

「ボタンを押すと何でも作れるの。ちょっと水を入れて置けば勝手に煮てくれて、料理が仕上がる。薬膳料理だって作れる。本当にボタン押すだけ。ご飯もおかずも何でもおいしく作れます」…これ、どんな魔法の家電だと思いますか。なんとSさんによれば炊飯器なんだそうです。
記者の家の炊飯器は、飯=米=稲の種子を加熱調理する以外の用途には使われません。記者の想像力の限界で、Sさんの説明してくれた炊飯器には魔法の小人が住んでいて、ボタンを押したら料理を作ってくれるのか?とさえ。
正確には大同(ダートン)というメーカーの炊飯器で、カラーの主流はオレンジとグリーン。「台湾からの留学生に聞けば、みんなこれ持ってるって答えるはず」とSさん。台湾出身の人と仲良くなるきっかけも、この魔法の家電が担ってくれるかもしれません。魔法の呪文は「大同、何色?」
(炊飯器の詳細は下記リンク先でも紹介されています♪)
suihanki.JPG
↑日本の、魔法なき炊飯器
さて、最初にこのブログで、Sさんを落ち着きと情熱、二つの一見相反する要素の共存する方、と紹介しました。手軽な屋台と手の込んだ薬膳と、両方を活用する台湾の食生活から、そんな魅力が培われたのかも知れない、というのは単純すぎますかね。でも「食事が一番大切。動くみなもと」というSさんのことばには、とても力がこもっていました。たくさん食べてたくさん動いて、夏をキラキラさせたいですね。〔水無月〕
http://www.geocities.jp/childrenfoodworld/ftaiwan2.htm
http://degustation.blog11.fc2.com/blog-entry-1031.html
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